商業ミュージックってお金儲け?


解りやすい例が商業ミュージックですね。

BZとか、BZとか、BZとか。

商業ミュージックとは何かというと、大勢の人に聞いてもらえるように創られた音楽ですね。

洗練された完成度の高い曲を作って、ドンドンと市場に投下して、
より大勢の人に興味を持ってもらえるようにつくられます。

アマチュアバンド/インディーズバンドをしていると、
本当に儲からない、というイメージを抱いてしまいがちですが、
音楽とビジネスは非常に相性がいいのです。

 

しかし、それはアーティストではなくプロデューサー側にとってです。
一曲でも創ってそれがヒットをすれば、CDの売上、ダウンロード、
ライブの収益、グッツ販売、テレビ出演からCMの起用など、
あらゆるメディアと融合させれば億は軽く超えます。

 

米国でヒット曲なんてしたら、それこそ宝くじ並の収益。
全世界に広まり、同じ曲を歌い続けても生活には困りません。

 

マグロを釣るのと変わらないのかもしれません。
でかいのがひとつでも当たれば、億を超える大金が手元に入ってきます。

 

だからこそ、プロデュースする側は、
ひとつでも売れそうな音楽を作り上げて、
とにかく一曲でもいいのでたくさん世に出すことだけを考えています。

 

時には売れない音楽でも勝手に手を加えて、
より大勢の人からオリコンランキングで上位に選ばれるものを作ろうと
躍起(やっき)になっています。

 

ここでのポイントは、
より大勢の人から支持されるものを創れるか、どうかです。
寧ろ、それが全てかもしれません。

しかし、どんな曲が売れるかは誰にもわからないわけです。

売れると思った曲が全く売れなかったり、
一方で、何となく作った音楽が突然売れたりするビジネスです。
究極的には、聴いている人たちの感性が全てですから。

では、事務所はどうするかというと、物量勝負です。

ちょっと流行りそうだなと思った曲があったら、
作詞作曲をして、歌えそうな人を見つけて、曲を創ります。

さらにそこから、予算を編成して、人を集めてプロモーションを仕掛けます。

 

しかし、それでも売れるか売れないかは究極的解らないのです。
「これ以上は、お金にならないだろう」と判断をしたら、有無を言わさず撤退です。

 

基本はこれの繰り返しですかね。

 

事務所からしてみれば、音楽を売りだす作業は、
とにかく売れそうなものを見つけ出して、世に届ける、
卸販売業と何ら変わらりません。

 

と、このように考えると
私たちがよいと思って聴いている音楽の殆んどが、
裏でたくさんの人たちがお金を動かすために作られた
ビジネスだと思ってもよいでしょう。

 

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